2014年8月19日火曜日

Q : 看板が道路に面しているのですが施工時に何か手続きはありますか?

A : 道路使用許可が必要になる場合があります。


看板その他の施工を行う場合、

車道または歩道でクレーン、高所作業車、足場などを

使用する時には道路を使用する旨の申請が必要になります。


許可申請は施工場所の管轄の警察署で行います。

詳しくは道路交通法(道交法)に掲載されています。

→ 道路交通法

道路交通法第77条
道路交通法第78条
道路交通法施行規則第10条
福岡県道路交通法施行細則第22条




その場合の安全対策も重要になってきます。

責任は施工管理者にあります。



道路を占有するかは看板の大小には関係なく

場所が重要になってきます。

シートを貼るだけの工事でも窓が高いところにある場合は

足場または高所作業車が必要になってきますので

同時に道路使用許可も必要ということになります。

おおまかな基準としては施工箇所が

高さ3.5~4mを超えた場合は足場もしくは高所作業車が

必要になります。


高い場所でない場合でも必要なときもあります。

それはクレーンを使う場合です。

低い場合でも大きく重い看板を建てる場合には

クレーンが必要になります。

その場合にも同時に申請が必要になることがあります。



また大きなクレーンは車道にはみ出る場合もありますので

そのときには交通誘導員の配置も必須となります。

さらに幹線道路のときには深夜の施工となります。

ですので施工費が割高になる可能性がありますので

施工会社との相談も重要となります。


ここまで話してきた道路使用許可ですが

店舗前に駐車場などがあり私有地となっている場合には

不要となります。



許可が必要か不要かは事前に看板施工業者と

施工内容とともに話し合いを行っておくことをおすすめします。

当社でも申請を行うことができますので

お気軽にご相談ください。



2014年8月8日金曜日

Q : 看板に使われる材料には何がありますか?

A : たくさんの種類があり常に新しいものが出ています。


看板の種類に応じてそれに使われる素材、材料もさまざまなものがあります。
まずは先のご質問にもありました看板の種類を決定しそれに最適な材料をご使用することが一番になります。

一昔前までは多く使われていましたトタンなどの金属製のパネルは今ではアルミ複合板にほとんどが変わっています。アルミ複合板は発泡素材をアルミでサンドしたパネルで軽く錆びないのが一番の特徴です。メーカーもさまざまなありますがその中のひとつに「ソレイタ」というブランドがあります。

→ SOLEITAソレイタ 「伝えたい」をカタチにする (アルミ複合板のページ)

今ではこのアルミ複合板パネルにインクジェット出力シートを貼っているものが今の看板の主流になっています。パネル看板は比較的どこにでも設置できるので店舗の様々なところに使われます。正面入口のメイン看板から駐車場の誘導看板まで利用可能です。屋外でも屋内でもOKです。


このインクジェット出力も昔に比べて耐久性もあがり価格も安くなってきたので一番多く使われています。こちらも屋内から屋外まで使用可能です。(屋外使用時には対抗ラミネート加工を行います)昔はカッティングシートが主流でしたが現在はインクジェット出力に変わったため写真やデザインの幅も広がりました。

立体文字などもカルプ文字やチャンネル文字などがありますが、素材の違いが特徴の違いとなります。
カルプ文字は発泡素材を文字にカットしたもので軽くてどこへでも取り付けができ比較的お安く製作できるのが特徴となります。表面には上記のアルミ複合板や塩ビパネルを貼ることで耐久性を上げ、またシートを貼ることで様々な色やデザインを表現することができます。加工ルーター等で機械で製作することもできますが、どこの看板屋も職人さんに手作業でカットしてもらっているところが多いかと思います。



またチャンネル文字は金属製の文字で金属の光沢感や高級感がありますが若干お高くなります。しかしながら文字を光らせたい場合などはチャンネル文字でしか再現ができません。素材が金属ですので重量があります。ですのでどこにでも設置することが難しく外壁の仕様などによっては取り付けができない場合もあります。



このようにさまざまな素材・材料が存在していますのでまずは担当者にご相談してみることをおすすめします。ご予算に応じて選択できる幅もひろがります。


最後に簡単にですが公式ホームページの看板素材のページをご紹介しておきますのでお気軽にご覧下さい。その他のさまざまなものも紹介しています。

→ 看板に使われる素材 (素材紹介のページへ)


2014年8月7日木曜日

Q : 看板の種類ってたくさん有りますよね?

A : はい!看板には多くの種類があります。


一言に「看板」といってもジャンルもさまざまで多くの種類が存在します。ですのでまずは専門家にどんなものが良いか相談することが一番の近道です。その時に集客のターゲットや予算を伝えておくとお話がスムーズにいきます。


店舗の外壁に使用するもので一番多い看板です。パネルの種類も自由に加工ができシートを選ぶことでデザインも自由に設置することができます。重量も軽いため比較的様々な場所に設置することができます。(※安全防止の為ビスは打ちます)


自立看板は敷地内に看板単体として設置できるものです。場所を自由に設置できるので車に向けてや歩行者に向けてなど様々なターゲットに向けて表示できます。しかし自立させるため安全に考慮して風圧などに耐えられる構造にしなければいけないため比較的費用がかかる場合があります。


また、屋外で使用するものや屋内でお客様を誘導するものもあります。

予算に合わせて素材を変えることで大きなものを製作することもできます。そのときは耐久性がおろそかになっていないものを使用している業者を選びましょう。

下記に看板の種類を説明しているページを載せておきますのでご参考にしてください。
→ 屋外看板の種類 (別ページが開きます)